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ケイシーはリーディングの中で、アトミダインは、外用の治療薬としてもっとも安全であると述べており、 体内のヨウ素不足による腺の不調もしくは機能不全が見られる場合においては、 飲用もすすめていますが、体重また、症状によってその量を調整する必要があることから、 飲用については医師の監督下で行うようにと述べています。 【成分】エチルアルコールに1%のアイオダイン・クリスタルを含む(1滴に200mgのアイオダインを含む) 【使用方法・使用量の目安】 一般的には、コップ一杯の水に2~3滴を落としたものでうがいまたはマウスウォッシュとしてご使用いただけます。 基本的には体重に合わせて量を調整する必要がありますので、飲用に際しては、医師の監督下で行うようにと述べています。 一つの例として、体内の線の分泌や活動を増加させ血行を刺激する為にすすめられたリーディングでは、 一日目(初日)に約コップ一杯の水に1滴滴下した液を、そして、 二日目は2滴滴下した液を、 三日目は3滴滴下した液を、 四日目には2滴滴下した液を、そして 五日目には一滴滴下した液を朝飲用し、その後五日間休み、 また同じサイクルでの飲用を始める。これを3週間繰り返し、2週間休む。 このサイクルを、不快感がない限り続けることをすすめていますが、 この詳細については、リーディングを参照ください。 【参考事項】 カルマクレンズ1本にアイオダイン4滴分が含まれておりますので、 カルマクレンズとの併用については、アイオダインの過剰摂取を防ぐ為にも、 摂取量を十分に考慮する事を守ってください。 ケイシーリーディングの中には、アトピー性皮膚炎や皮膚炎にアトミダインを使用する リーディングが数多くあり、摂取時間、摂取量についても個人差があります。 良く熟知した上でご使用下さい。 【注意事項】 使用前には、必ずケイシーリーディングを参考に、使用方法等詳細についてご確認下さい。 外用にて使用の場合はその限りではありませんが、 飲用に関しては、基本的に、体重や症状によって摂取量を詳細する必要がありますので、 事前に医師にご相談の上また、その監視下での飲用をするようにとリーディングで述べております。 ヨウ素は腺を刺激すると同時に心臓に過剰な刺激を与えるため、医薬品の作用に影響を及ぼす可能性があります。 処方箋薬を服用されておられる場合、また薬による治療を受けている方、 活動過多または血管性高血圧症など心血管系に問題のある方、肝臓疾患、腎臓疾患のある方、 また妊婦や授乳期の方のご使用はお避けください。 夕方4時以降(夜間)の飲用については、腺に影響が及びますので、エネルギーレベルが上昇する為、 睡眠の妨げになってしまう傾向があります。夕方4時以降の飲用は控えてください。 体質に合わないと思われるときは、使用を中止してください。 開封後はキャップ・中栓をしっかり閉めて、直射日光・ライトなどを避け、涼しい場所に保存して下さい。
フィルトーマスからお勧めの使用例 マウスウォッシュとして: 朝起床時に6~8滴を0.5オンスの水に滴下した液をお口に含み10~15秒を目安にお口の中の隅々まで行き渡らせ、吐き出します。 お水と混ぜて: 月曜日から金曜日毎朝コップお水にに一滴落としたものを飲用、週末はお休みする。これを、ご自身の直観において、体内のバランスが取れてきたと思うところまで続けます。 外用として: 水で希釈したものをニキビ・肌荒れを起こした箇所に塗り乾かします。 フィル・トーマスのプロフィール エドガー・ケイシー医療リーディングに忠実なツールを開発することで知られるフロリダの自然療法家。 70年代に、ケイシー治療器製作のパイオニア、レスター・バブコークに師事。 従来の治療器に重要な欠陥を見出してから、リーディングに忠実な機器や調剤の製造を志し、開発に20年を費やした。 その功績はインピーダンス装置(ラディアック)、ウェットセル(湿電池)、無毒原子状ヨウ素、各種マッサージオイルそしてトニック類にも見られる。 特に、彼の独特のウェットセル(湿電池)は多くの難病に奇跡的な回復を起こし、原子状ヨウ素は国際的にも高い評価を受けている 。 『自然療法革命 エドガー・ケイシー文庫』より